みなさんこんにちは。
秋津です。
京都金杯の予想していきます。
解説
新年の名物レースである金杯はまさにお年玉レース。
今年は中京開催であるが、過去3回行われた京都金杯@中京はいずれもまあまあな波乱決着。
今年こそは的中して、スタートダッシュを決めたい。
中京競馬場は昨年12月まで開催が行われ、2週間ほどの小休止を挟んでいたが、流石に馬場の荒れ具合が回復しきっていることもなく、内は荒れている...なんて事はなく、基本的には内前有利。
ただまあ、その...今年のメンバーは前に行きたい馬も多く、それでいて中々に渋いメンバー。
金杯だから、仕方ないね。
前が崩れることも考えて、本命◎はロジリオン。
後ろ過ぎず前過ぎずの位置からの抜け出しに期待したい。
注目はゴールデンシロップ。
完全な前崩れの展開になった時に外めから差し脚を伸ばしてきそう。
ハンデ戦らしく斤量55kgも魅力。
差してくるならウォーターリヒトと本馬のどちらかだろう。
予想
◎ロジリオン
○シャドウフューリー
▲ウォーターリヒト
△セルバーグ